海外での通信手段は出発前に

最近は、インドの経済発展でビジネスでインドへ行かれる方が増えています。ただ、仕事や旅行で海外に出かけるときは、ネット通信ができる体制を整えておくことを忘れてはいけません。最も効率の良い手法は、到着後にすぐ利用できる海外WiFiレンタルです。

レンタルWiFiであれば、海外のどこにいても、スマホやノートパソコンをインターネットに接続することができますので、メールやブログ更新などが簡単にできます。
また、道が不案内であっても、WiFiがあれば、地図アプリを立ち上げることで、目的地までの道がすぐにわかります。ただ、インドなどで使う時は、スマホのひったくりに注意してください。特にiPhoneは狙われやすいです。

海外Wi-Fiルーターなら、海外でのレストランの日本語での口コミを知ることもできますし、ホテルのWiFiよりも快適に使えるのが普通です。
そして、WiFi機器をレンタルすると、行き先の国のコンセントに合った変換プラグも貸してくれますので、スマホの充電にも使えますので大変に便利です。

レンタルWiFiサービスを取り扱っている会社はたくさんあります。中でも、海外Wi-Fiレンタル安いことでは、グローバルWiFi、イモトのWiFi、Wi-Ho、ジャパエモがとりわけよく知られています。
WiFiルーターは、申し込んでおけば事前に宅配便で送ってもらえますし、出発のときに、日本の空港で借りることもできますのでおすすめです。

インドの無防備な野良犬に注意

タイやカンボジアなど東南アジアでも道端をウロウロする野良犬が多いと感じますが、インドには大変警戒心の薄い野良犬が多いです。

インドといえば、牛が路上を平然と歩く光景が思い浮かびます。歩道だけでなく、インド人の荒い運転で走る車と車の間にも車道をのそのそと歩いています。そんな牛だけでなく、とにかく野良犬も多いです。

屋台やお店の前に陣取る犬、車の下で気持ちよさそうに眠る犬、駅構内にまで入り込む犬、どこででも気持ちよさそうにスヤスヤと眠るその姿には、邪魔だなぁという気持ちよりも、癒されるとともに羨ましくも思ってしまいます。

基本的には薄い茶色い色の雑種の犬が多いです。

ある日、なんともない普通の階段を下っていると、ある一段に子犬が眠っていて、危うく踏んづけてしまいそうになりました。
もし、インドに行く機会のある方は、是非、薄い茶色の階段を下りる際は、犬がいないかしっかりと確認することをおすすめします。

また、とても無防備で可愛らしいインドの野良犬ですが、狂犬病などの問題もあるので、触るのは控えた方がいいです。

カレー味に嫌気がさした人にもおすすめ【モモ】

私は3か月ほどインドに滞在していました。その間、毎日ほぼカレーを食べて過ごしていました。インドカレーはとても深い味わいで、日本のカレーとはまた全く違って非常に美味しいです。私は辛い食べ物が大好きなので、その辛さもやみつきでした。が、やはり日本人の軟弱な胃腸には、そんな毎日は過酷だったようで、、、。
ある日私のお腹は崩壊しました。

『カレーでなく、カレー味でもなく、辛くなく、美味しい、そして安い』食べ物をインドで見つけるのは中々困難です。インドとは、甘い普通のクッキーにもマサラやカレー味をつけてしまう国です。日本食はインドカレーの何倍もの値段がします。そういうわけで、インドでお腹に優しい料理を見つけるは少し難しいのです。

そんな中、発見したのが「モモ」というチベット料理でした。
モモは、小籠包のような小さな料理です。中には主にマトンや野菜が入っています。中身によって値段も異なりますが、屋台で買うと20ルピーや30ルピーで十分な量を購入できます。皮はモチモチで、付け合わせの辛いソースをつけなければ、とっても日本人好みの料理だと思います。

モモは、インドのカレー味地獄に飽きた方、お腹を労わりたい方、単純に美味しい料理を食べたい方におすすめの料理です。

ヨガの聖地「リシケシュ」が素敵

早朝、デリーから列車に乗り、まずはハリドワールに向かいました。シャタブディーエキスプレスで5時間ほどで到着し、そこからバスでリシケシュへ。

リシケシュとは、デリーから北へ280キロに位置します。多くの旅行者が訪れるバラナシで見られるあの“ガンジス河”の上流にあたる町です。ヒンドゥー教にとって重要な、聖なるガンガーのある町であるとともに、ビートルズが修行したことでも知られる“ヨガの聖地”でもあります。

リシケシュのバス降り場からはオートリキシャに乗り移動しました。やがて見えてきた河は、あの有名なガンジス河。しかし、以前見たバラナシで見た姿とは全く別物です。それもそのはず、ガンジス川の上流のため水は透き通りエメラルドグリーン、もちろん死体も浮いていません。
河の周りには、ヨガの道場や世界中から訪れた旅行者に向けたお洒落なカフェ(多くがWi-Fi使用可)や土産屋が立ち並んでいます。町を歩く人々は皆ラフな格好でヒッピーやいかにもヨギーといった感じが多いです。サドゥーと言われる、仙人のような異様な雰囲気をもつ人も普通に歩いています。

朝はヨガを教えてもらい、自然豊かな町を散歩し、穏やかな人々と挨拶を交わし、美しいガンジス河を眺めながらカフェでゆったりするという毎日は、日本では絶対に味わうことのできない豊かな日々でした。

インド来たら食べてみてほしい「パニールカレー」

インドといえばカレー!インド人といえばカレー!!
インド人は本当に毎食カレーを食べます。日本人からすると、よく飽きないなぁと思ってしまいますが、インドに来てみると、そのカレーの種類の多さに驚かされます。

レストランのメニューには、カレーメニューがズラーっと並びます。カレー屋さんではありません、レストランです。
豆のカレー、ほうれん草のカレー、ジャガイモのカレー、チキンカレー(宗教的な理由から、インド人の多くは牛肉や豚肉を食べません)、と多種多様なカレーがズラリです。

その中で、私が初めて食べたときに衝撃を受けたのが「パニールカレー」です。
名前だけではよく分からなかったのですが、試しに食べてみると、これがまた美味しい!食べた途端にどハマりしてしまいました。

パニールとは、見た目は白くお豆腐のようですが、食べてみるとモッツァレラチーズのような食感です。調べたところ、水牛の乳や牛乳からできていて、その製法が私たちが一般的に食べている西洋のチーズとは異なるとのこと。

とにかく、この不思議なパニールの食感と、辛いインドカレーにぴったりのまろやかなお味を体験してもらいたいです。

インドらしくない不思議な町「チャンディーガル」

「とにかくインドに疲れたらここ!」
と教えてもらったのが、チャンディーガルという町でした。
調べてみると、スイス人の建築家ル・コルビジェによる都市計画が行われた町で、インドで最も高い生活水準を誇っているそう。

朝、前もって早速予約していたチケットを持ちデリー駅へ。インドの列車の中ではかなり快適な全席予約の個別シートに揺られ、3時間ほどで到着しました。

チャンディーガル駅を出ると、不思議なオブジェが二体。やはり、他の町とは全く違う雰囲気が感じられました。町は基盤状に構成されており、インドとは思えないほど整備されています。

残念ながら1日しか観光する時間がありませんでしたが、
・The Rock Garden of Chandigarh
・Sukhna Lake
・Chandigarh Rose Garden
・Government Museum and Art Gallery
・Leisure Valley
と上から順に、なかなか充実した観光をすることができたと思います。

特に、ロックガーデンは、駅前に見られたような謎のオブジェが何千体も並べられたり、遊び心溢れるおもしろい場所で、子供連れのインド人ファミリーも多かったです。

オートリキシャでの移動ですが、道も整備されていますし、町はコンパクトにまとまっているのでとても観光がしやすいです。

【トンレサップ湖】でクルージング

シェムリアップ中心地から1時間ほどかけて早朝にやってきたのは、東南アジア最大の湖「トンレサップ湖」です。世界最大規模の水上生活者がいることから、その様子を見るツアーが多くあるようです。

私はよく知らずに、現地で仲良くなったトゥクトゥクのドライバーさんに連れて行ってもらいました。時期的には乾季でしたが、水量の問題もなくクルージングできました。
早朝だったので、朝日に染められた空と水面がとても美しかったです。

途中、お土産屋さんのようなところに立ち寄りました。特に何も買いたいと思うものはありませんでしたが、干してあった本物の大きなワニの皮はとても迫力がありました。

日本に帰国してから知ったのですが、トンレサップ湖のツアーは、チップや寄付を要求されたり、よく旅行者はぼったくられてしまうということがあるようです。
幸運にも私はそういう目には合いませんでしたが、注意して挑んだ方が安心ですね。

困るようなことが無ければ、とてもおもしろいクルージングだと思います。

【新鮮】カンボジアで気球に乗る

アンコールワットのあるシェムリアップで、気球に乗りました!!

「カンボジアで気球なんて、大丈夫だろうか?」と不安になりながらも、中々こんな機会もないと思い、乗ってみることに。

気球乗り場にトゥクトゥクで行きましたが、どうやら予約が必要のよう。前もって電話などで予約する人もいるようでした。
受付近くのホワイトボードには、時間ごとに予約者の名前がずらりと並んでいましたが、たまたま私たちが到着した時には他に誰もおらず、丁度そのまま気球に乗ることができました。

恐らく、朝日や夕日が見られる時間帯を希望される方は、前もって予約した方がいいと思います。ただ、予約をしていてもその時によって、風が強く吹いたりするとすぐ中止になるようなので、乗れるかどうかは本当に運次第ですね。

乗ってみると、アンコール遺跡群だけでなく、シェムリアップの町全体が眺められ、たった10分でしたが十分だと思いました。気になる安全性については、気球といっても下からワイヤーがついているタイプなので、案外安心できます。

シェムリアップで何か新鮮なことをやりたい人におすすめです。

カンボジアで見た【美しい朝日と田園風景】

二度目のカンボジア、シェムリアップにやってきました。今回、三泊四日ということで、比較的時間に余裕があり、「まぁアンコールワット遺跡群を眺められればいいか」という思いでいました。

一日目、マーケットなどで買い物をし、レストランでゆっくりした後、道を歩いていた時にたまたま出会ったのが、トゥクトゥクドライバーのサワットさん。彼が今回の旅に大活躍してくれることとなりました。

翌日、待ち合わせ場所に時間通りに現れたサワットさん。もちろんアンコールワットを案内してもらいました。かつて日本の大手旅行会社のバスドライバーをしていたということで日本語も堪能で、運転だけでなく遺跡の説明までしてくださりました。
大満足のアンコールガイド一日目が終わり、翌日もお願いすることに。私の「朝日が見たい」というお願いに、おすすめの場所に案内してくれることに。

翌朝、早朝にトゥクウトゥクに乗り込みました。向かうのは、トンレサップ湖の方とのこと。昼間は30度近くの気温にもかかわらず、朝のカンボジアはとにかく寒い。
たどり着いたのは、どこかの小高い丘の上にある寺院でした。徐々に色を変える空、ひょんと顔をだす朝日。ゆっくりと表情を変える空が、カンボジアの田畑の上に美しく映えていました。

残念ながら、その寺院の場所は分かりませんが、とにかく素晴らしい光景でした。
こんな経験が出来たのも、すべてサワットさんのおかげです。これからシェムリアップに行かれる方にも、是非親切なトゥクトゥクドライバーさんと出会ってほしいと思います。

アンコールワットに行くなら【雨季】or【乾季】?

カンボジアは年間を通して高温多湿で、11月上旬〜5月中旬が乾季、5月下旬〜10月下旬が雨季です。私は、一回目には雨季に、二回目に乾季に訪れました。
アンコール遺跡のほとんどが石を積み上げてできたものです。当然、雨季に訪れるとスコールに見舞われ、観光がしにくいため、乾季の観光がおすすめされることが多いです。

実際、どちらの時期にも実際に行ってみた経験から、「雨季のアンコールは悪くない!」と思います。

まず、雨季と言っても一日中雨が降っているわけではないので、足元の雨対策さえすれば、そう困ることはありません。
アンコールワットの遺跡群は森の中にあるので、雨に濡れた木々はみずみずしく美しいです。遺跡も、まるで生きているかのような生命力さえ感じられます。
さらに、アンコールワットの前の濠の水も満たされ、水面には逆さアンコールワットが映し出される壮大な景色が見られます。

雨対策をしっかりすれば、雨季のアンコールワット観光も検討の価値ありです。